Keyword : Linux install, Vine linux 2.0, Vaio (PCG-XR7S)
私は BSD で育ったのですが,最初に自分で買った Notebook に install し た Unix は Linux の 0.99pl9 でした.当時のBSD系のOSは訴訟関係でshared libなどの整備が遅れていたことや,次のLinuxはようやく 1.00 となると思って いたからですが,しばらく 1.00 が出なかったことも御存知の方もいらっしゃる でしょう.ThinkPad550jというNoteのハードディスクは最大120MBでした.その ため,shared libは必須だったのです.
私は主に仕事に計算機を利用します.FreeBSD がでてからは FreeBSD を install していました.しかし,最近 Java 関係のことをやっているので, JDK の 1.2 がないと困るということで,Linux にしました.手元の FreeBSD マシン (2.2.6) では linux emulation で JDK 1.2 を動かすことができなかっ たためです.もしかしたら新しい版の FreeBSD では可能なのかもしれません が,install した後にだめだったというのでは疲れてしまいます.そこで,今 回マシンを購入した際には Linux の導入となりました.
しかし,あまり良い考えだったかどうかはわかりません.計算機の構成要 素としてのディスクは,現在の実用としては基本であると思いますが,まずハー ド的な作りがお粗末のままです.そしてまた,linux の installer (vine1.1) も なかなかいい加減にできているんだなあというのが感想です.しかし,最後は 動いてしまう所がすごいものです.
まず,Vine Linux 1.1 は install することは可能でしたが,やめた方が 良いと思います.私は後に Laser5 Linux 6.0 Rel.2 Free 版 (Linux Magazine 2000/3 に付属のものを後に入手して試した所,ディスクの問題など が回避されており,快適に Install できました.大容量ディスクに対する問 題は Vine の 2.0 では解決しているようです.友人から Vine の 2.0 beta 版では 1.1 で発生する問題がなかったと聞きました.ただ,Distribution は Vine の方が私には好みです.mule が xemacs に置きかわっていますが,今回 はちょっと設定などする時間がなかったので,mule などは Vine の 1.1 から install しました.
Vaio (PCG-XR7S) には 18 G ものディスクが付属しています.これをどう 利用するかが問題になります.私は基本的に Windows を利用しないのですが, 今回は後の研究で利用できるかもしれない Windows 用の道具を入手している ので,残すことにしました.6 G を Windows に残りを Linux にします.
まずここで注意しなくてはいけないのは,8 G より前にブート領域が存在 しなくてはならないということです.linux 関係のサイトをいくつか調べて みると,Large Disk mini-HOWTO や,Multi-Disk-HOWTO などがヒットします.
最初,installer にて LAN の設定をするかどうか聞かれたが,後にすること にしたら,loopback が見えないので困った.X も立ち上げない設定なので, runlevel は 3 になるようだ.rc3.d の下で network の Start スクリプトを link した.具体的には
cd /etc/rc.d/rc3.d/
ln -s ../init.d/network S48network
とした.installer の suggest を聞かないと結構困るようだ.しかし, loopback を有効化しないというのはよくわからない.また,netcfg でも有効 化できなかった.
ついにJDKの1.2がFreeBSDでも出たようだ(2000-10)が,ちょっと私には遅 かった.でも次にまたFreeBSDを入れるかもしれません.
最初はblackdownの FCS(JDK1.2.2)を試した.しかし残念ながらfont.property.jaやJAVA_FONTSな どの設定をいろいろ試しても,どうも日本語を出すことができなかった.前 のバージョンのRC4でGhostScriptのフォントを利用して出すことができるが, 新しいFCSになってかなりVMが改善されているようなので残念である.困って いる時に知人に相談したら,すでにSunからLinux用のJDK 1.3が出ているとのこと,これを試したら何の問題もなく日本語も通った. HotSpotとforte,そしてfastjavacがあるのでこちらをおすすめする.特に, fastjavacはすばらしい.
tar zxvf qmail-1.03.tar.gz
cd qmail-1.03
su
mkdir /var/qmail
/usr/sbin/groupadd nofiles
/usr/sbin/useradd -g nofiles -d /var/qmail/alias -s /bin/true alias
/usr/sbin/useradd -g nofiles -d /var/qmail -s /bin/true qmaild
/usr/sbin/useradd -g nofiles -d /var/qmail -s /bin/true qmaill
/usr/sbin/useradd -g nofiles -d /var/qmail -s /bin/true qmailp
/usr/sbin/groupadd qmail
/usr/sbin/useradd -g qmail -d /var/qmail -s /bin/true qmailq
/usr/sbin/useradd -g qmail -d /var/qmail -s /bin/true qmailr
/usr/sbin/useradd -g qmail -d /var/qmail -s /bin/true qmails
make
make setup check
./config
(cd ~alias; touch .qmail-postmaster .qmail-mailer-daemon .qmail-root)
chmod 644 ~alias/.qmail*
cp /var/qmail/boot/home /var/qmail/rc
あとは参考のようにセットする.
setenv QTDIR /usr/local/qt
setenv PATH $QTDIR/bin:$PATH
setenv MANPATH $QTDIR/man:$MANPATH
setenv LD_LIBRARY_PATH $QTDIR/lib:$LD_LIBRARY_PATH
を設定し,/usr/local/qt にてコンパイルする.
tar zIvf gcc-2.95.2.tar.bz2
mkdir objdir
cd objdir
../gcc-2.95.2/configure --prefix=/usr/local
make bootstrap
make install
setenv LD_RUN_PATH /usr/local/libとする.
;; ;; lookup ;; (setq lookup-search-agents '((ndeb "/CDROM/Directory"))) ; 辞書のあるCDROMのディレクトリ (autoload 'lookup "lookup" nil t) (autoload 'lookup-region "lookup" nil t) (autoload 'lookup-pattern "lookup" nil t) (define-key ctl-x-map "l" 'lookup) ; C-x l (define-key ctl-x-map "y" 'lookup-region) ; C-x y (define-key ctl-x-map "\C-y" 'lookup-pattern) ; C-x C-y